星空と大海原とつむじ風

「ピエロ」が好きという人もいれば、嫌いという人もいると思う。どうでもいいと思っている人だって。あなたが感じる「竜巻」って、どうだろう?

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涼しい火曜の昼はカクテルを

恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、グアムやオーストラリアなどのクリアな海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの暗い海だ。
つい、どこを見ても海、なんて状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わいたかったら、オープンウォーターという映画が持って来いだと思う。
ダイビングで海のど真ん中に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とにかく私には恐ろしい内容だ。
現実にあり得る話なので、恐怖は大変伝わるだろう。

涼しい週末の晩に友人と
わりかし布は金額がする。
子が幼稚園に9月から行くので、色々と手作りの袋が必需品だけれど、どういうわけか裁縫するための布が高かった。
特に、アニメのキャラクターものの縫物用の布なんて、すごく高かった。
幼児向けのキャラクターものの裁縫するための布がとっても価格が高かった。
持っていく形のの布製の袋を購入した方が手っ取り早いし、以外と安いのだけれど、農村なので、園に持って行っている人は皆、手作りだし、近くに販売していない。

凍えそうな木曜の明け方に想い出に浸る

少年は真夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みもすでに2週間ほどたった夏の夜のことだった。
暑さと湿気で寝苦しく、目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきは生暖かい風を送るばかりで、まったくもって涼しいとは思えない。

暑くて寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作る事にした。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を切りそろえ、料理し始めた。
夜明け前には、家中に芳ばしいカレーのいい香りがしてきた。

前のめりでお喋りするあなたと壊れた自動販売機
店内のお客様は、ほとんどが買い物目的の日本人という様子だったのでその不思議な光景にもびっくりした。
店内の列は、ほぼ日本人だという感じだったのでその雰囲気にもびっくりした。
実は、韓国の美容液などは肌の栄養になる成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、化粧品にも惹かれるけれど店の人の言語能力にも凄いと思った。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私たちは、簡単な英語を使うチャンスだと思い向かった韓国だったが、出る幕がないようだった。
会話の機会があれば、しっかり学べば外国語を理解できるということを証明してくれたような旅行だった。

怒ってお喋りするあなたとぬるいビール

知佳子はAさんが大好きらしい。
Aさんも知佳子を大事にしている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も必ず一緒だし、この前は私も一日目だけ同行した。
Aさんも知佳子も私の事を同じ名前で呼びかけるし、どの店で飲んで、どの交通手段を使おうか、とか、とりあえず、私に求めてくれる。
どうしたものか気にかけてくれている感じがして凄く心地が良いと思った。

目を閉じて口笛を吹く先生と横殴りの雪
アンパンマンは、子供に気に入られる番組なのにすごく暴力的だと思う。
話のラストは、アンパンチとばいきんまんをUFOごとぼこぼこにして解決することがとっても多いように見える。
小さな子にもめっちゃ悪い影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとその他が、たいして悪いことをしていないときでもぼこぼこにして解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんを目撃したら、やめろといいながらすぐに殴りかかっている。
理由を聞かない。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぶん殴って終わりにするからいつになっても変わらず、毎回変わらない。
たぶん原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にするためにそんなふうになっているのだろう。

怒って跳ねるあいつと観光地

メジャーな見学スポットの、斑鳩寺、つまり法隆寺へ足を運んだ。
法隆寺式伽藍配置も十分見せてもらい、五重塔、講堂も見学できた。
展示室で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも大きなものだった。
法隆寺についてを知るにはおそらく、膨大な時を必要とするのではないかと思う。

涼しい土曜の深夜はこっそりと
読書をすることは趣味の一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
わたしは、江國香織さんの作品にとても惹かれる
もう何年も同じ作品を読み進めている状態だ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金である華子とルームシェアするようになるという変わった内容だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だがそれを知ったうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
そして、何よりも江國香織は言葉の選び方や登場させる音楽、物など、魅力的。
ミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついついCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方が優れている。
それ以外も、ピンクグレープフルーツそっくりの月、という言葉がどこから飛び出してくるのだろう。
こんな文章に引き込まれ、寝る前に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの小説との夜の時間が夜更かしのきっかけなのだと感じる。

勢いで跳ねる彼と月夜

カメラ自体、当然好きだけれど、また別格と言うくらい愛しているのがトイカメだ。
4000円程でcheapなトイカメラが簡単に手に入るし、SDカードがあるならばパソコンでもすぐ再現できる。
現実味や、奇跡の一瞬を撮るには、一眼レフがぴったりだと思う。
けれども、流れている雰囲気や季節の感覚を収める時には、トイカメには他の何にも負けないと推測する。

暑い休日の明け方は目を閉じて
今晩は一家そろって外食なので、少年は学校から帰るときからワクワクしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思案していた。
パスタやオムライス、天丼やカツ丼、なんてメニュー表にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
行くのは近くの和風レストランだ。
お父さんが運転してくれている車はもうすぐお店の駐車場に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の横で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から飛び降りると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を開けて皆が来るのを待った。

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