星空と大海原とつむじ風

たとえば、地球のことを知らない宇宙人に「友達」を説明するなら、どうやって言う?「美容師」の目立つ特徴とか、ううん、そもそもこの世界のことから説明するかもしれないね。

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どしゃ降りの大安の夜に外へ

新聞の記事に、日本人女性の眉の移り変わりをテーマにした、面白い話が書かれていた。
真相を知ると、いきなり色っぽさも感じてくるので不思議だ。
目にするだけでは、不気味にも感じる場合もあるが、江戸時代では結婚している女性の証だという。
真相を知ると、いきなり色っぽくも感じられるので不思議だ。

汗をたらして話す兄弟と観光地
ちかことニューヨークのアバクロンビー&フィッチに入った。
心からアバクロンビー&フィッチのファッションコーディネイトが好き。
そして、お店の中の薄暗さと、香水の香りが。
1時間くらいうろついて、アバクロを後にした。
すると、私が歩道を占領して、通れない人が後ろにいたので、すみません!と言って振り返る。
見ると、店内にいた男性。
笑顔で、いいえ、など言われた。
注目したのは、その荷物。
アバクロンビーでどんだけ購入したの?って質問したくなった。
次に入店した、スターバックスでちかことその男の人の収入予測で議論をした。
アンサーは永遠のなぞだ。

雹が降った休日の午前に外へ

子供がマルモダンスをまねしている。
私は教えていないけれど、3歳だけど頑張って踊っている。
映像の中でマルモのおきての音が流れると、録画した映像を見たがって泣く。
保存したものを見せると止まることなくずっと休むことなく見続けている。
母親だから、テレビを見続けるよりは本を読んだり、おもちゃなどで遊んだりするほうがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今遊んでおくのも自分の為でもあると思う。

騒がしく大声を出す父さんと冷めた夕飯
此の程、お腹周りの脂肪をなんとかしないとと考え筋トレをしている。
子供を私の体の上にしがみつかせて一から数えながら筋トレを行っていたら、わが子とのふれあいにもなって、しゃべりだしの子供も一から数を習得するし、自らのぜい肉もそぎ落とされるし、いいことずくめだと思っていたら、始めは、しっかりしがみつきながら笑っていた娘も退屈なのか、やらなくなってしまった。

騒がしく泳ぐ妹と枯れた森

このごろ、小説をぜんぜん読まなくなった。
20歳の時は、毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事があるし、時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという気持ちになかなかなれないので、読んでいたとしてもおもしろく感じにくい。
ただ、ものすごくはまる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理に難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

怒ってダンスするあなたとオレ
いまどき珍しく、私の部屋は、クーラーも暖房も設置されていない。
だから、扇風機とよく冷えたジュースを片手に作業をする。
一週間前、扇風機を移動させようと考え、スイッチを付けたまま抱えてしまった。
その後、扇風機の歯が止まったので「どうしたんだろう」と考え、じっくり見た。
驚いたことに、動きをストップさせているのは、まさに自分の指だった。
怖くなって手を放すと、また元気に回転を始め、自分の指からは出血した。
なにも感じることもなかったが、注意しようと考えた。

そよ風の吹く日曜の夕暮れはひっそりと

家の前の庭でハンモックに揺られ、心地よい風に身を任せていた、休日の午後の事。
頭上には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、自分ちの猫が「ギャオォッ!」という凄まじい声に驚いて、ハンモックからドテッと落下してしまった。
目を凝らして観るとネコは蛇に相対し、いつでも飛びかかれる姿勢で唸りながら恫喝していた。
蛇はあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝でつついて追っ払い、猫を抱きかかえて再度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの背中を撫でながら胸の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに寝入るネコを見つめた。

月が見える休日の明け方に散歩を
ちかこの家のベランダで育てられているミニトマトは、不運なミニトマトなのかもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、稀にアイスティーをあげたり、味噌汁を与えたり。
酔っぱらった私と彼女に、ほろよいシリーズの酎ハイを飲まされたこともあり。
ミニトマトの親である友人は、今度好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
すでにトマトの心は完全に無視。

陽の見えない平日の夕方に料理を

定期的な診断は、例年どういうわけか引っかかる。
脈だったり、数値だったり、胃だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを一杯飲んで受けてみて、結果を受け取ると、がんの疑いがあり、いち早く、検査を表に記載の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったというより心ぼそかった。
早急に病院に胃の再検査に車で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はかねがね痛かったので、健診に引っ掛かったのはわかるが、文面で私の名前と胃がんの疑念が存在すると印刷されてあったらおそろしかった。

じめじめした火曜の早朝にひっそりと
「誰が何を言おうとこうで決まっている!」など、自分自身の価値観のみで人を見極めるのは悪くはないと思う。
と言いたいけれど、世の中には、個性と言われるものが個人の周辺にまとわりついてくる。
その辺を考慮すれば、自信を持つのは良い事だけど、あまりにも反論するのは良い事ではないのかも?と考える。
当然、これも一意見でしかないんだけれど。
つらい世になってもおかしくないかもしれない。

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