星空と大海原とつむじ風

たとえば、何もわからない宇宙人に「戦術」を説明するなら、どうやって説明する?「博士」の成り立ちとか、ううん、まずは世界や日本の説明から始まるのかな。

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暑い大安の晩は座ったままで

梅雨もようやく明け、今日セミの鳴き声を聞いて、少年は「夏だ。」と思った。
夏休みが始まる前の休日の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスを食べていた。
頭の上では風鈴がときどき鳴っていた。
朝から日が強く、日光が少年の座った足を焦がしていた。
少年は半ズボンだった。
汗が頬を伝って流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きに期待していた。

夢中で話す家族とオレ
「今晩はカレーよ。」
少年は母親のその発言を聞いて、無意識にニッコリ笑った。
少年は学校から帰宅して、ソファーに寝転がってテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
窓際では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
TVでは、かつての懐かしいアニメを放映していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭が回る坊主がいたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は感心していた。
でも、コトコト煮える鍋からカレーの香りが居間まで漂ってきた時、少年はアニメのことは頭から吹っ飛んでいた。

笑顔で吠えるあいつとよく冷えたビール

小学生のころから、本は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
本当に考えながらページをめくるようになったのは、高校時代。
クラスで、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、付き合ったいる人を失ったヒロインの、高校のときの思い出が始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験はその当時も今も、もちろんありません。
しかし、高校生の私に主人公の絶望かぶってしまいました。
初の気持ちでした。
ヒロインと、当時の私の年齢が近かった事、それもあってだと思います。
読んだ帰りに、その文庫本を購入したのが文庫本を購入した初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、永遠に色あせない素敵な作品だと思います。

ぽかぽかした週末の午後はシャワーを
作家の江國香織の物語に出る主人公は、みんなクレイジーだ。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
あと、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠れた性質を、極端に表した形なのだろうか。
最高にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、高萩や今市に引っ越しをする。
あのひとを絶対に忘れないよう、再び会えると信じて。
挙句の果てに「ママは現実を生きていない」と、娘の草子に言われるが、この女性には全然よく理解されない。
このシーンが、神様のボートの最高にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐でちょっと病んだ女性たちが大好きだ。

余裕で吠える姉妹と電子レンジ

南九州のお歳をめしたの女の人は、いつも毎日、お花を墓前にやっているから、そのために、花が豊富に必要で、花の生産農家も多い。
夜、マイカーで飛ばしていると、菊の栽培の電灯が何かにつけ夜、マイカーで飛ばしていると、菊の栽培の電灯が何かにつけ目に触れる。
人家の照明はとても少ない田舎とは言っても、電照菊明かりは頻繁に目につく。
菊の栽培光はよく見えても人の行き来は非常にわずかで街灯の照明もめちゃめちゃほんの少しで、危ないので、学生など、JRの駅まで送り迎えしてもらっている子ばかりだ。

雹が降った水曜の早朝は焼酎を
去年の真夏、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私は夏は熱中症にかかっていたので、水分を取るのが大事だと思ったからだ。
クーラーの効いた部屋で、ノースリーブ、さらにアイスティーにカルピスなど。
だから、快適だと思い込んでいた夏。
だけど、寒くなって、前の年の冬よりもかなり寒さを感じることが増えた。
外に出る仕事内容が多かったこともあるが、寒くてコンビニへすら出れないという状況。
なので、きっと、真夏の生活は寒い時期の冷え性対策にもつながると考えられる。
たくさん栄養を取り、均等な過ごし方をするのが一番だと思う。

目を閉じて歌う姉妹と草原

お気に入りのミュージシャンはいっぱい居るけれど、ここ最近は外国の音楽ばかりかけていた。
でも、日本国内の音楽家の中で、ファンなのがCHARAだ。
charaは多数の曲を出している。
有名なのは、FAMILY、ミルク、罪深く愛してよなどなど。
私たちの国、日本数えきれないくらい音楽家が存在するが、チャラは彼女は独特の個性がぴかっと見られる。
日本国内には、海外でも仕事をするアーティストも多くいるが、CHARAも人気が出るような予感がある。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
このようなフレーズが作られることに驚く。
ほとんど作詞作曲も行っていて個人的には、想像力がありカリスマな魅力があると思う。
judy&maryのYUKIとコラボし、作った「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
2人とも可愛かったから。
誰もが一度は思う、思われたい感じの事柄を、うまくキャッチフレーズのように表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなんかに入賞されそうだ。

曇っている水曜の午前にシャワーを
石田衣良という小説家に魅せられたのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋というタイトルのストーリーがぎっしり詰まった文庫本が机に置いてあったから。
生まれ故郷の岩手の母さんが読み切って、それをお酒やフルーツと一緒に箱詰めにして宅急便で送ってくれたらしい。
その頃はそこまで名前の知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんは普段タレント本や自己啓発、マナー本などは買う。
しかし、よく言う小説は読む気がしないそうで、愛がいない部屋を私にくれた。
愛ちゃんの母さんはどんなことを考えながら、この本を手に取ったのだろう。

ぽかぽかした木曜の明け方は散歩を

甲府はフルーツ大国と言われているほどフルーツの栽培が盛んだ。
日本では珍しい海なし県で、高い山々に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、山梨県を仕切っていた殿様、柳沢吉がフルーツ生産を提案したのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
山と山の間の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差は甘い果物を生み出す。

湿気の多い平日の晩は昔を懐かしむ
元々肉類をそこまで好きではない食事はどうしたって魚介類主な栄養になってくる。
なので、毎年夏の、土用の丑の日の鰻は、結構イベントごとだ。
江戸のあたりで鰻を開く場合、背開きという風習がある。
どうしてか話すと、昔武家社会なので、腹開きといえば切腹に由来してしまい、よろしくないため。
反対に、関西で開かれる鰻には、腹開きにする場合が習わし。
説明すると、関西地方は商人文化の場所なのでお互いに腹を割りましょうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るの言い方にも通じるので、シチュエーションによってはタブーになる場合も。
説明すると、関西地方は商人文化の場所なのでお互いに腹を割りましょうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るの言い方にも通じるので、シチュエーションによってはタブーになる場合も。
上記の話は、旅行業で働いていた時に、常に、観光客に話していた豆知識です。
横浜駅より乗り込みして、静岡県の浜名湖や三島や沼津のうなぎを食べるために向かおうという内容。

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